補修パーツ

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補修パーツとは

バナースタンドの故障の補修や予備として、バナースタンド研究所では多くのバナースタンドをパーツ単位で取り扱っております。
破損した個所をパーツ単位で修理することで、結果的にバナースタンドを長く使用することができるため非常に経済的です。
パーツを破損したり紛失したりした場合は、こちらのページより対象のパーツをご購入ください。

「QSB」シリーズ「XバナーGRANDE」「ブルーバナー」シリーズ「I-Banner」シリーズ「i-LooK」シリーズ「くるりんⅡ」シリーズ「カートリッチ」「カーブベース」「ツインズ」「ミニアップ」「LS-90」「LS-90C3」「ウォーリー」シリーズ「Harry」「アルファ-エコ」「プロモーションカウンター」に対応しております。

ロールアップバナーの巻き取り機構の故障など補修パーツで対応できない場合には、状態により弊社で修理を承りますのでお問い合わせください。
※別途お見積となります。

入稿データについて

出力に使用するデータは、基本的にillustrator形式でのご入稿が必要となります。
データによってはそれ以外の形式(PhotoshopやPDF)でも対応可能な場合もありますが、解像度やフォントなど注意が必要です。
詳しいチェック項目はWEB入稿はこちらからページをご確認下さい。

お客様にてデータ作成が可能な場合、便利なテンプレートをご用意しております。
修正を加えず印刷できる状態のデータをご入稿いただく場合、データ作成費はかかりません。
デザインのチェックやアドバイスは無料で行っておりますので、ご心配な点はお気軽にお問い合わせ下さい。

また、当店ではご入稿いただいたデータ全てに対し、印刷する上でサイズやデータの作り方に問題がないか確認をしております。
もし何か修正点がございましたら印刷前にメールやお電話でご連絡させていただいております。

お客様でデータのご用意が難しい場合、企業ロゴなどお手持ちの素材をご支給いただければオプションでデータ作成をご依頼いただけます。

その他オプションについて

バナースタンド研究所では、上記でご紹介したデータ作成市松模様データ作成各種補修パーツの他にも便利なオプションをご用意しております。

色校正
色校正とは、本番の印刷をする前に実際に出力する素材を使い、A3サイズ(297mm×420mm)や1000mm×1000mmサイズで出力をしてみて発色を確認する作業です(バックボードは1000mm×1000mmのみ)。
全体を縮小するか、一部分を原寸サイズで印刷するなど色校正方法はご選択いただけます。色校正用に作成したデータをご入稿いただくこともできます。
発色の他、デザインに入る画像の粗さなどもご確認いただけます。
コーポレートカラーなど色味にこだわりがある場合や、本番印刷前にサンプルとして確認したい場合など、必要に応じてご注文下さい。

※色校正とは別に"色合わせ"は無償サービスとして承っております。
事前に確認するほどではない、もしくは色校正を確認している時間がない場合は、DICやPANTONEといった色見本の色番号をお知らせ下さい。
人の目で見ての調整にはなりますが近づけて作成することが可能です。

防炎素材
スクリーンを防炎認定の素材にて制作し、防炎認定シールを添付して出荷致します(一部対応不可の素材がございます)。
設置場所によって防炎の指定がある場合がありますので、防炎指定がある際はご依頼下さい。


その他、修理のご依頼やおすすめのご提案など、ご相談やご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。