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サイズで選ぶ

ご希望に近いサイズの横幅を横列で、 高さを縦列で選び、 交わる位置にチェックを入れて下さい。

おおよそのサイズでご検討の場合は許容できるサイズに複数チェックを入れて絞り込んでください。
選択するサイズはデザインが見える範囲のサイズ(有効表示)です。
※上下左右に出る本体部分は含みません。

見え寸

(mm)

横幅高さ ~ 500 501~600 601~650 651~700 701~800 801~850 851~900 901~1000 1001~1200 1201~1500 1501~1800 1801~2000 2001~2200 2201~
~1000            
1001~1100            
1101~1200          
1201~1300          
1301~1400    
1401~1500      
1501~1600      
1601~1700      
1701~1800
1801~1900    
1901~2000  
2001~2100  
2101~2200            
2201~                

タイプで選ぶ

バックボード・バナースタンドの形状や仕様で4タイプに分けています。
屋内・片面での仕様が多いです。その他の機能はアイコンをご確認ください。

両面連結屋外タイプもあります。
バックボード画像

横幅2Mを超える背景パネルをお探しの方はこちら。

  • ・業者による施工不要
  • ・収納式で持ち運び可能
  • ・繰り返し使用可能
両面屋外タイプもあります。
ロールアップバナー画像

バネの力でスクリーン張ります。
本体にスクリーンが収納できて便利!
今一番人気のタイプです。

  • ・スクリーンを引き出すだけの簡単設置
  • ・コンパクト収納
  • ・持ち運び便利
両面屋外タイプもあります。
Xタイプバナー画像

バーのしなりでスクリーンを張ります。
安定性抜群、ロングセラーのタイプです。

  • ・組み立て簡単
  • ・設置が安定
  • ・屋外ラインナップ充実
連結タイプもあります。
Lタイプバナー画像

背骨にあたる支柱でスクリーンを張ります。
脚が見えずすっきりデザインが魅力。

  • ・すっきりデザイン
  • ・コンパクト収納
  • ・連結可能

お探しの価格帯でアイテムを絞り込めます。
バナースタンド研究所では各商品ページでサイズ・スクリーン素材を選択して価格を表示する仕組みとなっています。
価格の詳細は検索結果で表示された各商品ページでご確認ください。

■ 本体

スクリーンのないスタンド(骨組)のみの状態を指します。

本体画像

■ 本体+スクリーン

本体と印刷したスクリーンを指します。
ロールアップは本体にセットした状態で仕上げます。

本体+スクリーン画像

バナースタンドをご利用になるシチュエーションで絞り込めます。
屋外仕様はほとんどが転倒防止のウエイトとなる水タンクがついたアイテムになります。

■ タイプ別 選択可能素材

バックボード ターポリン
トロマット
防炎厚手クロス

※バックボードのクロスは本体の種類によって対応クロスが変わります。
各商品ページで対応素材でご確認ください。

ロールアップ
Xタイプ
ターポリン
合成紙+マットラミネート
Lタイプ ターポリン
合成紙+マットラミネート
トロマット
スエード

pointスクリーン素材について

該当件数:164件

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