Xタイプバナー (ハトメバナー)

Xタイプバナー (ハトメバナー)_s1

商品特徴

スクリーンの取付方法にハトメ式を採用しておりますので、設置・撤収が簡単です。またスクリーンを定期的に交換する使い方に最適です。

QSB-数字シリーズ屋内向け
QSB-Yシリーズ屋外向け(注水ウェイト付)

主な用途

店頭販促ツール(屋外)/各種イベント/展示会など

おすすめ出力素材

オールマイティ

該当件数:10件

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Xタイプバナーとは

Xタイプのバナースタンドは「ハトメ式バナースタンド」とも呼ばれ、その名の通りスクリーンの4辺にハトメを取り付け、そこに本体のアームを引っ掛けて展張します。
そのため表示面にハリが出て見栄えが良く、引っ掛けるだけなので女性一人でも簡単に設置できるのが特徴です。

また本体とスクリーンを分けて収納するため、Xタイプはすべての商品において表示面の交換が可能です。
商品ラインナップも豊富でさまざまなサイズに対応しており、屋外使用のできるタイプも数多くございます。
シンプルな構造のため、屋外用のウォータータンクを除けば収納時はかなり軽量でコンパクトになるのも特徴です。

屋内用から屋外用まで豊富なラインナップの「QSB」シリーズや最大W1200×H2000mmの特大サイズに対応した「XバナーGRANDE」、A1・B1サイズに対応したコンパクトな「ポスターバナー」など、バナースタンド研究所では用途に合わせて様々なサイズ・仕様のXタイプバナーを取り揃えております。
ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

Xタイプバナーの選び方

当店ではさまざまなXタイプバナーを取り扱っており、用途に合わせてお選びいただけます。

■ポイント① スクリーンサイズの違い
商品によってスクリーンの幅や高さのサイズが異なっていますので、設置場所や設置スペースに合わせて最適な商品をお選びいただけます。
例えば「Xバナー QSB-1618」は、「W600×H1800mm」と汎用的なスクリーンサイズで取り扱いやすく、組立・設置も簡単で当店人気の商品となっています。
一回り小さい「QSB-1214」や大型バナースタンドに対応可能な「XバナーGRANDE」、B1・A1ポスターサイズに対応可能な「ポスターバナー」など、豊富なラインナップを取り揃えています。

■ポイント② 片面または両面仕様の違い
ハトメ仕様のスクリーンは本体に取り付けやすく、商品によって片面仕様と両面仕様に分かれています。
ウォータータンクが付いた「QSB-LIGHT」「QSB-TL」「QSB-TG」「QSB-Y4」などは、用途に応じて片面または両面仕様を選べ、両面仕様の場合はそれぞれで異なるデザインを印刷することも可能となっています。

■ポイント③ 使用環境の違い
使用環境によって、屋内仕様と屋外仕様に分かれています。
Xタイプバナーの本体構造は非常にシンプルで、屋外仕様の場合は安定感を高めるためウォータータンクが付いています。
他のカテゴリーにおいては屋内仕様のバナースタンドが多く、屋外仕様をお探しの場合は種類も豊富なXタイプバナーがおすすめです。

ご採用いただいた事例のご紹介

QSB-1618

イベント案内バナー
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食品スーパー内での消費者アンケート実施時に、調査案内およびノベルティを案内するツールとして活用していただきました。


各種案内用バナー
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>> QSB-1618のページはこちら



QSB-LIGHT

飲食店店頭販促バナー
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ビアガーデン案内用の販促ツールとして活用していただきました。


>> QSB-LIGHTのページはこちら



QSB-Y

カフェテラス利用案内バナー
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カフェテラスのご利用案内ツールとして活用していただきました。
のぼりデザインと共通でブランド強化にも役立ちます。


>> QSB-Yのページはこちら



QSB-Y4

展示会/内覧会案内バナー
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>> QSB-Y4のページはこちら



入稿データについて

出力に使用するデータは、基本的にillustrator形式でのご入稿が必要となります。
データによってはそれ以外の形式(PhotoshopやPDF)でも対応可能な場合もありますが、解像度やフォントなど注意が必要です。
詳しいチェック項目はWEB入稿はこちらからページをご確認下さい。

お客様にてデータ作成が可能な場合、便利なテンプレートをご用意しております。
修正を加えず印刷できる状態のデータをご入稿いただく場合、データ作成費はかかりません。
デザインのチェックやアドバイスは無料で行っておりますので、ご心配な点はお気軽にお問い合わせ下さい。

また、当店ではご入稿いただいたデータ全てに対し、印刷する上でサイズやデータの作り方に問題がないか確認をしております。
もし何か修正点がございましたら印刷前にメールやお電話でご連絡させていただいております。

お客様でデータのご用意が難しい場合、企業ロゴなどお手持ちの素材をご支給いただければオプションでデータ作成をご依頼いただけます。

その他オプションについて

バナースタンド研究所では、上記でご紹介したデータ作成市松模様データ作成各種補修パーツの他にも便利なオプションをご用意しております。

色校正
色校正とは、本番の印刷をする前に実際に出力する素材を使い、A3サイズ(297mm×420mm)や1000mm×1000mmサイズで出力をしてみて発色を確認する作業です(バックボードは1000mm×1000mmのみ)。
全体を縮小するか、一部分を原寸サイズで印刷するなど色校正方法はご選択いただけます。色校正用に作成したデータをご入稿いただくこともできます。
発色の他、デザインに入る画像の粗さなどもご確認いただけます。
コーポレートカラーなど色味にこだわりがある場合や、本番印刷前にサンプルとして確認したい場合など、必要に応じてご注文下さい。

※色校正とは別に"色合わせ"は無償サービスとして承っております。
事前に確認するほどではない、もしくは色校正を確認している時間がない場合は、DICやPANTONEといった色見本の色番号をお知らせ下さい。
人の目で見ての調整にはなりますが近づけて作成することが可能です。

防炎素材
スクリーンを防炎認定の素材にて制作し、防炎認定シールを添付して出荷致します(一部対応不可の素材がございます)。
設置場所によって防炎の指定がある場合がありますので、防炎指定がある際はご依頼下さい。


その他、修理のご依頼やおすすめのご提案など、ご相談やご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。