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ファブリック式バックボード Harry 防炎あり
(Harry)
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非会員価格: ¥1,155(税込)~ ¥1,050(税別)~ファブリック式バックボード Harry 防炎あり お客様の声ピックアップ
但し、メディアの取り付けに苦戦しました。マジックテープの方が断然楽です。ここは慎重に検討した方が良い。取り付けを楽にしたい方はウォーリーの別注で両面にした方が良いかもしれません。
ただシワが出ないなどメリットもあります。
ファブリック式バックボード Harry 防炎あり 商品説明
品番 | Harry |
---|---|
目安納期 | 【本体+スクリーン】 実働約5~7日後出荷 【本体のみ】 翌営業日出荷 【スクリーンのみ】 実働約5~7日後出荷 ※お急ぎの場合は在庫状況をご確認下さい。 |
本体サイズ | W2250mm×H2250mm×D340mm (スタビライザーを取り付けるとD590mmとなります。) ※スクリーンサイズはW2240mm×2240mmです。ご注意下さい。 |
有効画面サイズ | W2240mm×H2240mm |
特注対応サイズ | 特注不可 |
色 | ホワイト |
重量 | 本体+チャンネルバー6本(片面用)+バッグ:約13.2kg スクリーン(サイドなし):約1.7kg スクリーン(サイドあり):約2.1kg |
入数 | 1台 |
材質 | 本体:アルミ、樹脂 |
使用環境 | 屋内 |
仕様 | 【スクリーン取付】 スクリーンにリブを縫製後、本体の溝に差し込む(交換可) 【連結可能】※要オプション |
オプション | 本体ご購入時・完成品ご購入時には専用バッグがついています。 |
返品 | 本体:可 ※条件付き スクリーン:不可 |
注意 | ※記載のサイズ以外はセットできません ※本体サイズとスクリーンサイズは違います。 データ作成の際は必ず専用のテンプレートをご利用下さい。 ※本体とスクリーンは別々の配送となる場合がございます。 ※2019/2/20よりチャンネルバーと本体のコネクト構造を変更しています。 従来のパーツは新仕様には使えません。 |
備考 | 本体梱包サイズ:W375×H230×D940mm(1台入り) |
関連商品 | Harryの補修パーツはこちら |
関連カテゴリ |
データ作成用テンプレート
バナースタンド研究所では、便利な専用テンプレートをご用意しております。
Aiファイルをダウンロードしていただき、テンプレート上にデータを作成してご入稿下さい。
サイズのみ確認される場合は、PDFファイルをクリックしてご確認下さい。
テンプレートDL | Harry |
---|
設置時のサイズ
設置時のサイズはW2250mm×H2250mm×D340mmと、バックボードとしては汎用的で使いやすいサイズ感。
展示会やイベントなどシーンを選ばずに幅広くお使いいただけます。
梱包内容
※両面仕様の場合はチャンネルバーが8本、リブが追加で1巻必要です。
Harry本体には、1台がぴったり収まる専用のバッグが付属しています。
保管時はもちろん、移動を伴うイベントに大変便利です。
組立方法
セット方法について、下記より組み立て説明書PDFをダウンロードいただけます。
ご不明点はお気軽にお問い合わせください。
InternetExplorerの方はこちらのページ内でご覧いただけません。
その他のブラウザ、又はこちら→YOUTUBE「Harry(ハリー)組立方法」でご覧ください。
スタビライザー装着方法 (別売オプション)
連結コネクター ストレート型 / L型 (別売オプション)
スクリーン素材について
-
防炎厚手クロス
ポリエステルの厚手防炎クロスです。厚み約0.37mm、重量約260g/㎡と通常のトロマットより厚く丈夫で折り畳んでもシワになりにくい素材です。 印刷方法は昇華転写です。遮光ではありませんが、厚手なのでトロマットやスエードより裏側への透けが少ないです。
オプションサービスについて
ファブリック式バックボード Harryについて
ファブリック式バックボード Harryは、あらかじめスクリーンに取り付けたリブをチャンネルバーの溝にテンションをかけながらはめ込むことで、従来のバックボードよりもスクリーンをピンと美しく張ることができるのが特徴です。
収納時のサイズもさらにコンパクトになり、キャスター付きの専用収納バッグが付属するので持ち運びもラクラクです。
スクリーンにテンションをかけながら取り付けるため、はじめは難しく感じるかもしれませんが、コツをつかめば10分とかからず組み立てができます。
連結可能で両面にスクリーンを取り付けることもできるので、イベントなどでは間仕切りや衝立のように使うこともできます。
転倒防止のスタビライザーやおもり、破損時の補修パーツなど、オプションも豊富な次世代のバックパネルです!
バックボード・バックパネルとは
バックボード・バックパネルとは、展示会・記者会見などの各種イベントやショールームでの使用に適した大型の背景パネルのことです。 別名「ウォールバナー」「インタビューボード」「記者会見ボード」などとも呼ばれます。
一言でバックボードといっても様々な素材や仕様のものがありますが、中でも弊社で取り扱うバックボードはアルミのフレームで軽量かつコンパクトに収納が可能な折り畳み式になっているのが特徴です。
そのため、使わないときは倉庫などに保管しておき、 必要な時だけ簡単にセットして使用することができます。
折り畳むと車や電車でも持ち運びができるため、移動を伴う各種イベントや展示会での用途で多く採用されています。
また、本体の骨組みとスクリーン部分が分かれており取り外しが可能なので、デザインを変更する際は必要に応じてスクリーンのみを制作し、差し替えてご使用いただくことができます。
弊社にてスクリーンのみのご注文も承っております。
簡単なタイプなら大人2名で5分もあれば簡単に設置可能なので、専門業者に設営を依頼する手間や費用もかかりません。
スクリーン交換が可能な点や、万が一破損した場合には補修パーツもご用意しておりますので、長くお使いいただくことができ非常に経済的です。
SNSの普及により、最近ではフォトスポットとしての採用も増えてきています。
2Mや3Mといった大きなサイズでインパクトのあるビジュアルは、アイデア次第で注目の的となること間違いなしです。
簡単設営の収納式大型バックボード。記者会見用バックパネルやインタビューボードに最適!